FX Dealing Club HARLEM / URIKAI

教える君 V2

Market Microstructure Trading System

相場は、なぜ動くのか。どのように動くのか。
この「本質」から構築されたシステムがある。

従来のEAやインジケーターは、パラメーターのカーブフィッティングに依存してきた。
過去のチャートに最適化しているだけで、未来の相場には構造的に対応できない。

教える君V2は違う。
市場参加者の心理、大口投資家のポジション動向 — 時代が変わっても変わらない「相場の原理」をロジック化したものだ。

2025年、クオンツファンドが年利30%を記録した。
AIとアルゴリズムが、かつてプロの独壇場だった領域を切り崩している。
個人トレーダーもシステムを取り入れるべき時代に、いよいよ突入した。

ただし、勘違いしてはいけない。
「システムがあれば勝てる」わけではない。
いくら強力な武器でも、使い方次第でパフォーマンスは全く異なる

このマニュアルは、この強力な武器の「正しい使い方」を伝えるためにある。

目次

なぜ8割が負けるのかThe Market Structure

84%
半年以内に退場するトレーダー
16%
生き残る側のロジック

市場参加者の約80%が半年以内に退場する。
これは都市伝説ではなく、ブローカーが開示する統計的事実だ。

そして、この80%以上ののトレーダーは驚くほど同じ行動パターンを取っている。
根底にあるのは、たった一つのロジック。
「稼ぎたい、失いたくない」

この本能が、具体的にどう行動に出るか:

  • 「稼ぎたい」→ ポジポジ病。根拠なく何度もエントリーする
  • 「失いたくない」→ 損切りできず塩漬け。含み損を抱え続ける
  • エントリーした瞬間に逆行する
  • やっと損切りしたら、その瞬間に思った方向に動く

「自分だけがこうなる」と思っているかもしれない。
しかし実は、これらすべてに明確なロジックがある。

大口投資家(スマートマネー)は、大衆のポジションが集中するポイントを正確に把握している。
そして、そのポイントで流動性を「取りに来る」。
エントリー後の逆行も、損切り後の反転も、この構造が生み出している現象だ。

教える君V2は、この「80%以上が負けるという偏った構造」を逆手に取ることに成功した。
スマートマネー側のロジックでエントリーポイントを特定する。
80%以上偏りという絶対的なビッグデータを分析し、その逆を行く。

この構造は江戸時代の米相場から一切変わっていない。
人間の「稼ぎたい、失いたくない」は、未来永劫変わらない。
だからこそ、この原理に立脚したシステムは機能し続ける。

システム概要System Architecture

STEP 1
週足・日足データ
STEP 2
フラクタル構造解析
STEP 3
15分足シグナル出力

マルチタイムフレーム解析

日足・週足のデータを読み込み、上位時間軸の構造を認識した上で15分足のシグナルを出力する。

フラクタル構造

相場はフラクタル(自己相似性)構造を持っている。
週足で確認される構造は日足でも、15分足でも再現される。
上位足の大きな流れを把握した上で、15分足で精度の高いエントリーポイントを特定する。

推奨時間足:15分足

日足・週足データを内包しているため、フラクタル構造の観点から15分足での運用が最も効率的。

システムの特性(必ず理解すること)

【トレンド発生時】→ 利益が最大化される設計
このシステムの真価が発揮される局面。トレンドが大きく伸びた時に最大の収益が得られる。
【レンジ相場】→ 大きな利益は狙いにくい
分割利確で小さな利益を積み上げる局面。
【トレンド転換時】→ ストップロスを使い損失を食い止める
ストップロス(SL)は損失を止める、トレーダーが持てる重要な武器の一つ。
トレンド発生中 — SELLシグナルとTPラベル
トレンド発生中のシグナル表示例
一連の流れ — BUY→SL→SELL→ドテンロング→追撃ロング
一連のトレードフロー:BUY → SL → SELL → ドテン → 追撃
マーケットの勢いが強い時は伸ばす / 勢いがない時は早めに手じまい
マーケットの勢いに応じたポジション管理

決済戦略The Most Critical Factor

「未来のことは誰にもわからない。
トレンドがいつ転換するか、レンジがいつ始まるかは不明。
だからこそ、私たちに決定権がある決済戦略にこそ注力する。」

1分割利確(Partial Take Profit)

レンジ相場でも一定の利益を確保できるよう、利確は分割で行う。
ポジションの一部を早めに利確し、残りはトレンドに乗せる。

これは「守り」だけではない。
トレンドが発生した時、残りのポジションで利益を最大化する「攻め」の戦略でもある。
利益を確保しつつ、大きな波に乗る — 二重の機能を持つ。

トレンド決済 — 20Pips, 50%利確×2, 建値決済, 100%利確
トレンド相場での分割利確フロー
5つの分割利確パターン
分割利確のバリエーション:N%づつ / 50→50% / 10→20→30→40% など

2小さめのストップロス

トレンド転換時の損失を最小限に抑えるため、SLは小さく設定する。
大きなSLは「安心感」を与えるが、それは錯覚だ。
損失が大きくなるだけで、勝率は劇的には上がらない。

3建値ストップ(Breakeven Stop)

トレンドが発生し含み益が出た場合、SLをエントリー価格(建値)より上に移動する。
これにより:

  • 利益の確定
  • 損失ゼロの確保

この2つを同時に達成する。

建値ストップの実例 — 50%利確と建値移動
建値ストップ:含み益が出たらSLを建値より上に移動

4反対シグナルによる全決済+ドテン(反対売買)

ポジション保有中に反対側のシグナルが発生した場合:
→ 全ポジションを即座に決済
→ 反対方向にエントリー

ここで迷ってはいけない。
システムのシグナルに従うことが、最も合理的な判断だ。

利確終了要件 — 反対シグナル発生、前TPよりも建値に近い位置でTPが発生
利確の終了要件:反対シグナル発生 / 前TPより建値に近い位置でTP発生

ストップロス戦略Three Options

Buy(買い)の場合で解説する。Sell(売り)はすべて反転適用。

1
極限まで小さくする
SL:エントリー足の始値
勝率は下がるが、リスクリワードレシオが最大化される。1回の損失は小さく、1回の利益は大きい。
リスクリワード重視型
2
2つ前の安値に置く
SL:直近2本前のスイングロー
勝率とリスクリワードのバランスが取れた選択。最もスタンダードな手法。
バランス型 / スタンダード
3
反対売買まで保有
SL:反対シグナル発生時
SLを広く取り、反対シグナルが出るまで保持。リスクは大きくなりやすいが、反対売買前に利確できるケースが圧倒的に多い。
No pain No gain型
3つのSLオプション — SL1=始値, SL2=反対signal, SL3=2つ前の安値
3つのストップロス配置オプション
SLトレール — 2つ前の安値に沿って移動
SLトレール — 建値より上へ移行
ストップロスのトレーリング:安値追従 → 建値以上へ移行

相場次第なので最適解はない。
しかし、最も重要なことは一つ。

「エントリーする前に、ストップロスの位置を決めておく」

ポジションを持った後では遅い。
その理由は、次のセクションで解説する。

トレーダーの脳科学Why You Can't Follow Rules

人間の脳は、ポジションを持つ前と持った後で、使っている領域が切り替わる。

理性 — 大脳新皮質

Neocortex

ポジション保有
理性、論理的思考、長期的判断を司る。
「ルールを守ろる!」
「SLは動かさない!」
「TPは伸ばす!」
— こう決められるのは、新皮質が働いているから。

VS

本能 — 大脳辺縁系

Limbic System

ポジション保有
人間の脳の中で最も古い、本能を司る領域。
「稼ぎたい」
「失いたくない」
「取り返したい」
— これらの衝動は辺縁系が生み出している。

×20,000
大脳辺縁系は、新皮質の2万倍の力で実行する

どれだけ強く「ルールを守る!」と新皮質で決めていても、
2万倍の力で辺縁系が「稼ぎたい、失いたくない」を実行する。
猿以下の脳みそでトレードしている状態だ。

結論

トレーダーがコントロールできるのは、ポジションを持つ「前」だけ。

  • ポジション保有前 → すべてをトレーダーが管理できる
  • ポジション保有後 → できることはほとんどない

だからこそ、エントリー前の準備が結果のすべてを決める。
今、理性的な脳で読んでいるあなたが、希望溢れる未来のために準備を徹底しろ。

実戦チェックリストPre-Trade Checklist

エントリー前チェックリスト

このトレードのリスクは理解・許容しているか
教える君V2のシグナル方向と上位足の方向は一致しているか
ストップロスの位置を「エントリー前に」決定したか
SLという経費は引くらかかるのか
リスクリワードレシオは許容範囲内か
今の自分は冷静か(感情的になっていないか)
「稼ぎたい」「取り返したい」という衝動でエントリーしようとしていないか

分割エントリーZone Entry Strategy

シグナルが出たポイントで一括エントリーするのではなく、ゾーンで構えてゆとりあるエントリーを行う。

分割エントリーのコンセプト — ゾーンで構えてゆとりあるエントリー
分割エントリーの基本コンセプト
分割エントリー — ゾーンとTP例
買いゾーンでの分割エントリーとTP設定例
「もったいない」= 負ける8割の大衆の逆を行く行為
「もったいない」と感じる行動こそ、大衆の逆 — 勝者側の行動
SLする際にドローダウンが減る
分割エントリーによるドローダウン低減効果

設定方法Setup Guide

1

TradingViewでの申請

教える君V2は招待専用スクリプトです。スクリプトページからDMで利用申請を行ってください。

申請方法 — DMリクエスト
2

スクリプトの追加

招待が承認されたら、TradingViewの「招待専用スクリプト」から「教える君V2」を選択してチャートに追加する。

設定方法 — 招待専用スクリプトから追加
3

パラメーター設定

デフォルト設定で問題なく動作するが、プール表示・ジグザグ・MA表示などのオプションを好みに応じてカスタマイズできる。

パラメーター設定パネル
4

オプション(トレンドライン・MA)

自動トレンドラインやMA(移動平均線)の表示オプション。環境認識の補助として活用できる。

オプション — 自動トレンドラインとMA表示

FAQFrequently Asked Questions

勝率はSLの置き方で大きく変動する。TP1で全て決済すれば70%以上にはなると思うが、最大パフォーマンスを得ることはできない。重要なのは勝率ではなく、トータルの期待値(リスクリワード × 勝率)。教える君V2はトレンド時の利益最大化を設計思想としているため、勝率が50%以下でもトータルでプラスになる構造を持っている。
相場の本質 — 市場参加者の心理と大口の流動性確保行動 — は全市場共通。FX、株式、暗号資産すべてに適用可能。ただし、流動性が極端に低い銘柄では精度が落ちる場合がある。
実証データがないので推奨はしないがエントリー価格よりも有利なレートであること、かつ時間がたちすぎていなければエントリー可能と考える。
できる。通貨シンボルよりもトレンドが発生しやすいという特徴があるので適している。
できる。一度signalが確定したあとはリペイントしないので、分割建値エリアに指値可能

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